書道とは

書道と習字

書道と習字は同じだと思っていました!
という言葉をよく聞きます。
私も子供の頃、そう思っていました。
だって学校では教えてくれなかったんですもの!
だからこそ、書道と習字は全く異なったものであることを伝えていきます。
元、日本語教師だった岩﨑緑風の経験から
違う単語があるのは異なった意味を持つからです。
「書道」と「習字」とでは意味が変わってきます。

ここで質問です!
あなたは学校教育でどの科目を勉強しましたか?
①習字
②書道
③書道パフォーマンス
④習字と書道の両方

おそらく、習字と答えた人が多いのではないでしょうか?
習字についてはこちらをクリックしてください。

書道とは何か

書道(The way of writing)とは自分の思いを筆で自己表現する芸術です。単に文字を書くのではなく、文字に感情を込めて書き上げます。
また、『書道』は自分の心の中を写し出します。
書道は習字と違い、お手本通りに書くという決まりはないため正解もありません。つまり、芸術。自由に自分の感情を表現するものです。

日本には『道』がつくお稽古事があります。例えば、柔道・剣道・華道・茶道・書道です。『道』とは”The way of”という意味です。 『道』とは単に遊びや趣味でするのではなく、信念や哲学を持って、魂(spiritual)・精神(mental)・肉体(physical)を鍛え、その道を究めることです。その為、礼に始まり礼に終わります。『礼に始まる』とは、お稽古が始まる前に、結界を引きお辞儀をし、先生へ対しての敬意(respect)、道具に対しての敬意(respect)を表します。『礼に終わる』とは、お稽古を教えてくれた先生へ敬意(respect)、使ったお道具へ敬意(respect)、練習をした自分へも敬意(respect)を表し、感謝の気持ちで結界を引き礼をし挨拶で終わります。
書道ではインクやペンではなく、固体の墨を使います。硯に水を入れ墨をこすり合わせることで1時間~2時間かけて黒いインクが出来上がります。このインクを作り上げている時間に、心の中を無にし精神を整え、リラックス出来なければ良い作品は書き上げられません。この墨すりでもspiritual・mental・physicalを鍛えています。

『道』という言葉は「我が道を行く」、「道を究める」という言い方をします。Green Rose で体験される方がそれぞれの人生を、自分らしく自分の道を見つけていって欲しい。自分の人生は自分の選択次第で決まるという想いをこめて伝えています。
私が書道を通して本来の自分を表現できるようになったように、私の書道を通して、ストレスや悩みを解決し、自分の道を歩みだすきっかけになれば嬉しいです。

書道のメリット

①集中力がつく
②独自の個性が生かされる
③発想力が豊かになる

書道のデメリット

①墨で自分の手や衣類が汚れる。
②墨で場所が汚れる。
③評価の基準が分かりにくい

書道教室なら着物で講師のGreen Rose

時代の流れと共に受け入れられにくくなっている伝統文化を守る為に、伝統や格式を守りながらも若者にも受け入れやすいよう現代風にアレンジしたカリキュラムを作成。堅苦しいと思われていた書道をどなた様でも気軽に体験できるようにしています。
オーストラリア・ニュージーランドでの日本語教師経験、京都での文化講師の経験を生かし、『教育+伝統+現代アレンジ』をテーマに、気軽な体験から本格的な体験まで開催。

Green Roseの書道教室

「対面コース」「通信コース」の2種類があります。

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コロナウイルス終息後、開講予定です。現在、オンライン体験のみ予約の受付をしております。

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