習字とは

習字と書道

習字と書道は同じだと思っていました!
という言葉をよく聞きます。
私も子供の頃、そう思っていました。
だって学校では教えてくれなかったんですもの!
だからこそ、習字と書道は全く異なったものであることを伝えていきます。
元、日本語教師だった岩﨑緑風の経験から
違う単語があるのは異なった意味を持つからです。
「習字」と「書道」とでは意味が変わってきます。

ここで質問です!
あなたは学校教育でどの科目を勉強しましたか?
①習字
②書道
③書道パフォーマンス
④習字と書道の両方

おそらく、習字と答えた人が多いのではないでしょうか?
書道についてはこちらをクリックしてください。

習字とは何か

日本では学校教育に習字(Calligraphy)の科目があります。なぜなら、美しく文字を書くことを重要としているからです。習字とはお手本を見ながら同じように文字の練習をすること。つまり、字を習うことが習字です。
習字は毛筆できちんとした字を書くことです。
だから、独自に個性をアレンジしたり、ユニークな作品を書いたり、絵を含んだ文字を書いたり、感性を込めて書き上げたりはしません。
あくまでも、習字は字を学ぶこと、お手本通りに美しい字を書けるようになることを目的としています。
だから、習字教室で昇級試験があるわけです。

綺麗な字を書けるようになりたい!と思っている方は、書道教室ではなく習字教室へお稽古に通ってください。
正しい筆順で「とめ」「はね」「はらい」などを意識しながら、お手本通りに真似して書かなければ美しい字は書けません。習字を学ぶと正しい書き順を覚えられるのは、間違った書き順(筆順)では美しい文字は書けないからです。
習字と書道は別物です。

習字のメリット

①集中力がつく
②字が奇麗になる
③正しい書く順が身につく

習字のデメリット

①墨で自分の手や衣類が汚れる。
②墨で場所が汚れる。
③お稽古代や昇級試験代がかかる。

習字教室なら着物で講師のGreen Rose

時代の流れと共に受け入れられにくくなっている伝統文化を守る為に、伝統や格式を守りながらも若者にも受け入れやすいよう現代風にアレンジしたカリキュラムを作成。堅苦しいと思われていた書道をどなた様でも気軽に体験できるようにしています。
オーストラリア・ニュージーランドでの日本語教師経験、京都での文化講師の経験を生かし、『教育+伝統+現代アレンジ』をテーマに、気軽な体験から本格的な体験まで開催。

Green Roseの習字教室

「対面コース」「通信コース」の2種類があります。

月謝制/チケット制
料金は税別価格で表示しています。レッスンに追加料金はございません。(習字教室の昇級試験をご希望の方は本代、試験代の加算あり。)

コロナウイルス終息後、開講予定です。現在、予約の受付をしておりません。

問い合わせ

お問い合わせはこちらから

コメント